BF評価 たまくえ! ~世界の命運は玉が握っている!?~
いろんな敵がいるバトルファックの世界でござる!
気がつけば1年間、BF作品について語る機会がなかったでござる。
少しずつ、今年拙者が相手した武勇伝を紹介していくでござるぞ。
今日の拙者の相手は
「たまくえ! ~世界の命運は玉が握っている!?~」でござる。
魔王を封印した父親を持つ主人公が、
魔王復活の近づく世界で旅に出る物語でござるぞ。
平凡な生活を行ってきた元にやってきた少女。
そして秘宝探しの旅。拙者のファッカーとしての血が騒ぐでござる。
基本的には、短いダンジョンの奥にいるボスを倒し、
秘宝を集めて魔王を倒すために頑張っていく話でござるぞ。
王道的な物語でござるが、そこまで深い会話は少なめ。
BFバトルに集中出来るという点が特徴的でござった。
コヤツのBFで特徴的でござったのは、
テクニックによる攻撃方法でござる。
なんと、弱点である部位への攻撃以外は効かないのでござる。
挿入を除く、部位への攻撃……いうなれば、バストやアナルといった攻撃は
その部位が弱点でなければ、攻撃することが出来ないのでござる。
胸が弱点じゃないとはいえ、おっぱい責めでダメージを当てられないのは、
男として少し自信を無くしそうでござった。
弱点は技で簡単に把握することが出来るゆえ、ほぼすべてのバトル、
弱点把握から始まり、弱点責めを行っていったでござるぞ。
しかし、興奮度という設定が厄介でござった。
敵の攻撃や自分が挿入攻撃を行うと、興奮度が上がってしまうのでござる。
興奮度が上がってしまうと、自らの快感が高くなり、防御が手薄。
さらに進めば攻撃力が下がり、最終的には動けなくなってしまうのだ。
拙者、ガンガン攻めていたら、いつのまにかに興奮度100になり、
動けずエルフに抜かれてしまったでござるぞ……
不甲斐なかったでござる……。
対峙した相手は、多彩でござった。
ゾンビ系の敵から魔女やエルフといった人間系の形状を持つ敵。
様々な地で見かけるハーピーなど、多種多様でござった。
負けてしまえばそのまま犯されてしまうゆえ、
気を引き締めねばならぬ戦いが続いたでござる。
多種多様な相手とのバトルファックで修行が出来る相手でござった。
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